Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

貸アパート業はもうからない

疲れた感じが抜けない。
母が絵描きで稼ぎのない私のために、神戸大の学生用のアパートを建ててくれたのは22年前。震災の年。出来上がりそうな時に震災が。その年は、取り合いだった。それから何年もして最近は、もっと便利なところにたくさんできて収入は、前の半分に。家賃が安くなったから。
3つも空きができて5月末で1つ決まっただけ。
人が変わるときの修理費が、ものすごく高くつく。すべてエイブルに頼んでるから文句も言えない。

今日は、朝から片付けて友人が泊まるベット回りも片づけて、なんとか部屋は、落ち着いた。

今回は小さい絵がほとんどで、右隅のが一番大きいくらい。
小さい絵はいっぱい。
かざるのが大変かも。前のようにお皿とか並べるのはあまりない。ギャラリーの方に出してもらう飾るための板、2つくらいでいいかも。

朝顔が、毎日大きくなる。もう朝顔ってわかるふた葉。