Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

そして誰もいなくなった


昨日録画しておいたのを見た。
アガサクリスティー読んだはずなのに何も覚えていなかったからというのとなんといっても渡瀬恒彦さんの最後の作品だということでとっておいた。やっぱり重要な役だったんだと分かった。
きれいな女優や素晴らしい男優たちの集まったテレビドラマだった。とても怖かった。そして亡くなった渡瀬恒彦は、亡くなったと思ってみるからか痛々しかった。


バイモユリ(貝母百合)
このお茶ばなは、三田の友人からいただいたこの前のたくさんの中から最後に開いた感じ。水仙はもう枯れてしまったけど。