Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

西脇へ

陶器のできたのを持って焼いてもらいに西脇へ。

ふわふわとした色。
習いに来てる人が、自分のうちでギャラリーを開くという。今は図書館を開いている。近ければ楽しい空間だけど、小野は遠い。彼女が作ったピーナツを殻を剥いて焼いて持ってきていたのでごちそうになった。すごくおいしくてピーナツってこんなにおいしいのだと感動。

とても疲れて帰ってきた。コンビニはおでんをやめていた。テレビでやってたようにネギ焼き飯を作ってみたけどやっぱりベーコンとか入れた私の焼き飯のほうが好き。
道の駅で買った大豆コロッケは、おいしかった。桜餅も。
前にいただいたお花が開いたので二つに分けた。


前に写した写真はこれだからすごく大きくきれいに開いた。春はお花が目を楽しませてくれる。