気の重い日
朝一番にケアマネさん。次に会計の人が来て抜けてるところとかやったけど彼はパソコンがわからないから私たちの話はうまくかみ合わない。
パソコンの項目と彼の書いたのとがぴったりじゃないから。
朝起きてすぐにお寿司を作った。
たくさん入れるものがあったのだけどアナゴを入れ忘れた。
近所の方に粽作ったからといただいた。お返しにあげれるほど巻きずしは、きれいではなかった。
いつもの素朴なバナナとリンゴのケーキを昼食の時に熱々を食べれるように焼いた。あまり甘くないから母のには、ジャムを乗せた。
会計の人と灘税務署に書類を取りに行って送ってから、友人が来てお茶してもう一度ケーキを食べて、お麩のお菓子をいただいたので食べた。子供のこと親のことお互い年寄りを抱えて愚痴を言い合ったり。
彼女は私より年上だけど元気だから「ジュリーに行けなくなったら車いす押して連れて行ってあげる」って言ってくれた。