Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

雪の舞う日

少しガラス絵にかかったら母が何回も携帯電話してくる用事もないのにガラス扱ってる時に!ヒステリーになってしまう。
雪が舞っていた。

月曜だし、昨日買い物行ったけど急に彼女らが来たから、また買い物に行った。私のいないときの母の食事のためもある。明日は、私も付き合わないつもりだけど、有馬温泉に行きたいというので調べてみたけどみんな高い。温泉だけではつまらないからせめて昼食をとなると6000円以下ではないのだ。
太閤の湯はあまり好きじゃないし。結局行ったことのあるとこしか選べなくて古泉閣に電話した。いける日がなんか特別に休みで仕方なく帰る前の日にかってにきめたけど 彼女たちはいま大阪。
母の家にWifiがないから、今晩は我が家に来るという。慌てて、残ってるきりたんぽ鍋の用意。アルコール飲むのだろうなあ。

母のいる部屋は、無理だから2階のアトリエにお鍋を運んだ。面倒だ。2階からがってもらうか。

雪がひどくならないことを祈るわ。
文楽の予習をと思ったのでネットで調べた。奥州安達ケ原や本朝二十四孝、血縁関係のややこしいこと後でわかるとかむずかしいわ。こんなの説明できないわ。きれいな動きを見てもらうしかないわ。