母のおつきあい
ケアマネさんが朝来てからすぐに店に母の髪の毛を染めてもらいに行った。
ずいぶん白くなっていたから。母は、さすがに美容院にいただけあって顔のことは気にする。
眉毛を書くペンシルやアイライナーを買ってきてという。信じられないと私は、思うけど(私は何にもしないから)そういうのをやめたら母でなくなるのだろう。
午後に大久保先生に血圧の薬を出してもらうためきれいにしていきたかったのだろう。
お昼に帰ってきて食事がすんでから私は、振替伝票をパソコンに入れて3時45分に昭生病院へ母を連れて行った。
インフルエンザの注射をしてもらうのは、予約がいるといわれてしまったから12月予約した。
そして帰ってきたらすぐ夕食。一日はあっという間に過ぎてしまった。
作品は進まない。