吉川の道の駅
今日は、西脇に行った。
たくさん作品持って帰ってきた。
行く道中、時間があったから写真を写した。
ブドウの色がすごくきれいけどすべて黒くなってたべられるのかな。
吉川の道の駅は1200円から1500円くらいでたくさんのブドウが売ってた。おいしそうだったけど甘いからなあ。糖尿病!!
時間があったからお昼軽く食べてきたのに道の駅の近所でうな重を食べた。友人がおいしいと言っていたから。でも「並」1260円にしたからちょっとだけだった。「上」ならよかったかな。味も私の好みよりお醤油がつよかった。
その横にたくさんのヒマワリが。昔私は、毎年大きなヒマワリを描いていた。わざわざ、牛窓へ行ったこともある。
ゴッホのひまわりよりシーレの枯れたひまわりのほうがすきだった。
この枯れかけたひまわりがすきだった若い頃と、今じゃあまったく心情が違ってるのだろう。
枯れかけた美しさは、若いころに美しく思っても年取って自分が枯れかけたら嫌なのかな。余裕がないのかな。そこに美を求める。
帰ったら茨城県のお坊さんから大きなナシが送られてきてた。毎年贈ってくれる。昔は、ボーイフレンドだった人。元気でいてほしい。