Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

西脇へ

先生に焼いてもらうために絵付けしたものを西脇に持って行った。
そして釉をつけて焼いてもらう。
私だけだったので先生が手伝ってくれて、というよりも先生が大変なことは全部してくれて3時半には帰れた。感謝!
下手なものがやるとひどい失敗をするから。そうしたらこれまでの苦労がパアになる。


西脇への道は秋!コスモスがいっぱい。柿がいっぱい。稲穂が実り、もう刈り入れされたところもある。
気持ちの良い天気。母も天気が良いと西脇行を少しは心配する気持ちが少なくなるという。気持ちの良い空気の中をジュリーの買ったばかりのCDを車に入れながら行く。「夜のみだらな鳥たち」とってもいい。知らないジュリーの曲が聞けてうれしい。高いきれいな声。
澤会から春の劇の案内とお正月ライブの案内が来た。
少し我慢して大阪フェスティバルホールは1回にして、劇も大阪2回だけにするかなあ。
[悪名」再演でなく新しいストーリーならいいのになあ。確かに河内音頭は素晴らしかったけど違うストーリーがいいなあ。