Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

ふみのいない日

朝、フミは、MKタクシーが迎えに来て沖縄へ行った。ゼミの旅行のようだ。
私も京都薬大の時、教室の旅行で行ったなあ。しかし、教室の人たちは、往復船だった!どれだけ遠いか!帰りは私と今陶芸に行ってる先輩とは飛行機で帰った。網で熱帯魚をとってアセトンにつけたけど何してたのかよくわからない。
その後、潜りに行って去年は、友人のところに行ったから3回だ。

西宮市立市民ギャラリーでアトリエ凹凸日仏交流版画教室展が、あるという案内をもらっていたので、前にパリのアパートを借りてもらったりしたので見に行った。
版画は、すごい労力がいる。職人芸の部分も多い。いろいろ面白い作品があった。代表である神野立生さんの作品はものすごく大きい。

気持ちの良い天気で夙川の横の市民ギャラリーは、いい散歩道。
お昼だったので御影のクレッソの中にある鶴橋風月にお好み焼きを食べに行った。
半年ぶり。食べ過ぎちゃった!
これは焼きそばだけ、できてる。

焼きそば食べちゃってお好み焼きとモダン焼きができた。
一人で食べたのではありません!2人前です。

母をプールに連れて行かなくちゃあいけないから友人と別れて母を迎えに行く。母は、しんどいからかあまり行きたがらないけど火曜と金曜だけだから連れていく。時々は私の用事で行けないけど。来週はジュリー!
5時過ぎ結構疲れたな。今から陶器の絵を描く元気ないなあ。