Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

さっちゃんと

今日は、また一段と美しい菖蒲。


さっちゃんが、朝日新聞を持ってきてくれた。そしておすすめの本を貸してくれた。
暗くなるんじゃないかとフミ。
木曜だから母が早く帰ったから幸ちゃんとゆっくりおしゃべり。お昼は、レタス包みにした。なかなかうまく作れた。レタスをいっぱい食べて健康な感じ。昨日のタケノコも使えていい感じ。
さっちゃんは、政治のこと熱く語るほうだから、ジュリーのことすごく認めてくれていて音楽がすごくわかるからジュリーが、素晴らしいと分かってくれる。だから大阪のフェスティバルホールはいつも幸ちゃんと行く。
もうあと1か月、フェスのジュリーまでもうすこしのしんぼう。切符まだかなあ。
昨日の読売新聞夕刊に「ザ・タイガース研究論」「奇麗な大人」成熟の理想像 
http://j0625.blog.so-net.ne.jp/  という見出し。ジュリーがピーへの歌で「…ぼくたちは、きれいなおとなになれたかな…」って詩があるけどその時の言葉を引用したのかなあ。
「…バンド解散後、ソロになった沢田研二は近年、東日本大震災原発事故をテーマに自主制作盤を作り、コンサートでうたってきた。理想を抱き、社会に働きかけることを、今も続けている。
磯前教授は、「奇麗な大人になるというのは、理想や人間性を見失わずに成熟することだと思う。それを私たちはやってきただろうか」と問う。日本は現在、低成長や人口減のもと、新たな社会像を探る途上にある。うまく成熟を遂げることは、現在進行形のテーマであり、ザ・タイガースの再発見によって、そのヒントがみつかるかもしれない。
と、いう文章で記事は終わってるけどなんかタイガースをくっつけるのは?

この頃ジュリーのことが新聞や雑誌によく出る。