Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

何にもない日

marimatsuno2015-02-19

魚のフライやとんかつを作ってかぼちゃスープと。
母は、ヘルパーさんが来てくれる日だからはやばやとかえったから、午後は一人でいろいろ片づけたりしてたら何もしなくて一日終わってしまった。
でもアトリエは、仕事できるほど片付いてはいない。
石油ファンヒーターがあったかいのでいろいろ洗濯物はよく乾くし捨てるのが惜しくなってる。捨ててあとに置く入れ物まで買ってあるのに捨てられない。工務店の人には、頼んであるので彼が働く気になった時が終わるとき。34年も使ったから(実際にはそんなに使ってない)捨てるべきだという考えもわかるようでもうひとつわからない。古いとどんなリスクがあるかわからない。
なんとなく危険な気がする。

素敵な布。写真の色はちょっと違うけど。
何かに使えるかなあ。