Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

VAVIN界隈

ジュリーの「帰れ」発言でテレビで取りあげるというのをブログで知って、フミに録画を頼んだけれど、ジュリーブログによるとYOU以外の発言は、ひどい。誰も行ってもいない人が好き勝手に発言する。テレビってそんなものなのだ。
無責任でしょうもない意見を見るほうも悪い。

今日は、円が132円になってると喜んで全部のお金を変えに行ったけど初めの日に行ったとき135円の時と変わらなかったのでがっかり。
この株式取引所の両替が今まではいちばんよかった。なのに!
青空!
道中、日本酒ばっかりおいてる店があった。izakaya isséだって

帰りにパレロワイヤルの公園を通って68番のバスに乗ってVAVINまで行った。

グランドショミエールが12時15分始まりなので家に帰る時間がなかったからタルトノルマンディと紅茶だけで3時までデッサンした。すごくきれいなモデルで一目見て脱ぐ前に来てくれないかと言ってみたら、電話するといって電話番号を書かされた。値段を聞いたら30ユーロ(1時間で)という。
ちょうど30年以上知り合いのMさんがいたので聞いてみるときれいな若い子は特に日本人には吹っかけるという。日本ではモデル代が高い。ここでは2年前は20でも高いほうだった。円が弱いしこれでは高すぎる。きれいな人で顔を中心に描いた。足も長くて細いからポーズが難しい。慣れてないのか下手。

このおいしそうなことどうやって食べるのかなあ。

この前が有名なLe Dome,

そして帰り道にお花を買った。絵が描けるといいけど結構高かったから。
夜は中華で酢豚や春巻きを買った1000円もしたわ。焼き飯は私が作っておいたもの。