夜中に

アルゼンチンとスイスのサッカーを、まったく眠くなく快適に見た。そしてウインブルドンのテニスも。フェデラーを見た。そして５時くらいから７時半まで寝た。
時差ボケにしても今は心地よい。だってサッカー面白いもの。
メッシが、もつとすごくきれいに抜く、パスする。素敵だ。

母は、心配には当たらなかった。日本に帰ったら生き生きしてまた偉そうに生きている。
パリでは全く何もできない赤ちゃんだけど日本では自分で動けるし（車だけど）なんといっても経済力が自分だという元気さがある。パリではカードが母のから落ちても自分では使えないから不安なのだそうだ。
とにかくえらそうにしてくれて助かる。
写真は、帰る前日のジャンヌ・ダルク教会の周りの朝市。お花屋さんの向こうの魚やさんには列ができてる。

オリーブやさんは、おいしそう。