Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

サワコの朝

土曜の朝の楽しみだった。今日は、吉行和子でなんと期待しなかったのに、はじめ好きな歌が
沢田研二の「時の過ぎ行くままに」ということでうれしかった!
今も大好きだといって一緒にお芝居もしてすごくいい人だと。
最後のは、なんとこれまた私、結構好きなゴールデンボンバー「女々しくて」
吉行あぐりさんは、106歳でお元気でもうすぐ107歳だって!母は、負けてるわ。

そしてミュージックフェアのジュリーは、私の大好きなストリッパー!
しかし、録画の画面はジュリーの顔を隠してしまう。すごいアップばっかりなんだもの。

夜には、8時から同棲時代もあるし、ジュリーデーの一日。


午前中にプチブレにパンを買いに行きその足でもう一度シーヤ5階のユニクロへ。フミがサイズを換えて欲しがったのと、もう一枚というから。私は、ご苦労様だ。車でちょろちょろばかり。
シーヤ1階のコープは、大勢の人だった。そして魚も肉もいっぱいあってびっくり。
ここは充実してるなあ。

明日、母は、忙しくてお昼に帰らない第三日曜だから明日、西脇の陶芸教室展に行こうかと思っている。でも天気予報が雪とかなんだ。今日の夜からって。
六甲山を普通のタイヤで越えられるかなあって不安はあった。雪で越えられなければ、行くのをやめるしかないと思っている。
でも母に「明日はいるの?」って聞かれたとき「いい天気なら西脇に」といってしまったが最後、「絶対行くんじゃない!明日は雪だといってるのに。」
お昼ご飯の時細かいことで母と私とふみと言い争いが絶えなかった。
潔癖症のふみのせいではある。異常だわ。フミの潔癖症と母の心配性。私は?!

母は、私が西脇に行くと異常に心配する。普段の時期でもだ。確かに私の運転は下手だけど。