Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

母のお供

幸ちゃんから私ができなくて放り投げたネックレスができたとメールをいただいた。感動!
私の仕事で幸ちゃんが命を縮めていませんように!

夕方5時からの友人たちの展覧会ギャラリー島田での「対話展」のオープニングパーティーに行こうと思っていたけど母と母の友人をお昼ご飯に車で連れていってくれと言われてお供する。食事をごちそうになった代わりに車で送り迎え。さっと挨拶して絵を見るだけに行ってワインを渡して引き揚げて母たちを家にまで送る。
阪神の試合が終わったらまたすぐ電話で駅まで送ってくれという。
私たちにお昼をご馳走しなかったらタクシーですべてすますのにたくさん食べさせたものだからちゃっかり頼んでくる。悔しいなあ。
たくさん食べたけどね。自由を束縛されるのは仕方ないかなあ。
これから台所のリフォームやパリのお風呂のリフォームでたくさんお金がかかるから、ひたすら低姿勢。

いっちょうらいは1枚しかない背広、黒なんだけど写真は黒くないなあ。

フミは今日は、背広を着て!この暑いのにネクタイしてたくさん(パソコンとか入れてたのだろう)の荷物を持って出ていった。京都の大学で学会があって発表するらしい。フーン、それで昨日はバタバタしていて私が、台所のこと聞いてもまたあとでって話に乗ってくれなかったのか。
そしてたぶん今日は、バスのある時間には帰ってこないだろう。京都で飲み会するだろうから。