Poulenc
フランシス・ジャン・マルセル・プーランク(プランク)(Francis Jean Marcel Poulenc 1899年1月7日-1963年1月30日)は、フランスの作曲家。フランス6人組の一人。声楽、室内音楽、宗教的楽劇、オペラ、バレエ音楽、オーケストラ音楽を含むあらゆる主要な音楽ジャンルの楽曲を作曲している。
音楽の専門家が、個展にきてくださったときに会場でプーランクが浮かんだといわれていた。そしてプーランクのCDをいただいた。最近は、アトリエでの作業中ずっとかけている。
音楽がまったくわからない私だけど、軽妙で気持が良い。
私の絵も重くない。重い昔の壁のようにナイフで塗りたくった絵がきらいだ。感想を言うにはもっと聴き込まないとダメだわ。
今日は、アパートの蛍光灯をジョウシンにフミと行って取り替えた。神戸大の入試の発表前に私がいなくなるからやっておかなくてはならないことがいっぱい。安くしてるから今年は、入ってほしい。でもいろいろ変えなくちゃいけないことがあって電気コンロも古くなってるから新しくIHに変えたり。その後久しぶりに母をプールに連れて行った。
何にもしなくて雑用だけで一日の終わる日々。
プールの帰りの夕日が、きれいだった。5時ごろ。