Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

横浜

marimatsuno2012-11-19

個展に来てくれた横浜の友人が「横濱」を買ってきてくれた。もちろんジュリーの載ってる38号。
もうずっと前なのでいまごろ?!って思うだろうけど、私は彼女が持ってきてくれるのをずっと待っていたのだ。
ジュリーは、「倒れるまでうたうつもり」って言ってるのはうれしい。倒れないでね。
林市長は私とおなじ年。ジュリーが好きだったに違いない。

足の踏み場がないのは相変わらずで、今朝は早くに母が文楽に行くというので阪急六甲まで送った。画廊には汚い格好をしてきてたくせに文楽に着物を着ていった。まあそんな根性があれば、いい。
とても疲れてるはずなんだから。日曜は来なかったけど仕事が忙しかったようだから。
これからは1週間に2回くらいにしてもらって、母の友人や会いたい人はその日に来るようにしてほしい。まあ来年毎日来ることができたらそれはそれですごいことかもしれない。

それから、フミを送ってコーナンで作品を発送するためのプチプチやらいろいろ買って1割引きの関西スーパーで買い物して、ジムでスポーツマッサージの予約を入れてしてもらった。
とても気持がいいのだけど何日持つかなあ。

梱包はまだぜんぜん進んでいない。早くやってアトリエや食事するところを何とかしなくっちゃ。

フミと夕食を食べていたら母が梅田から電話してきて「阪神新在家に迎えに来て」という。
前は遊んだ帰りはタクシーだったのに!1200円くらいで帰れるだろうにどうして今日は呼ばれるのか。私がどんなにばたばたして疲れてるかまったくわからないのが老人ということだろうか。