Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

イケアへ

marimatsuno2012-09-04

ショパン 孤高の天才」を訳して出版された大久保賢さんが、パーティーに持ってきてくださったCD。
Debussy!今日は、ジュリーでなくクラッシック!




陶芸の先生からイケアで買った食器に色のシールを貼ったのを2つ焼いてもらっていたのだけど、失敗したと電話があった。既成のはいろいろの温度で焼いてあるから先生の見込みと違ったらしい。

今朝、一番にイケアに行った。でも同じものを作るのが嫌いなのだ。陶芸家は同じものを100個出来ないといけないと先生は、言われてそうできるように訓練したそうだ。
私は、2つでもいやなんだけど… まあまったく同じに出来ないのだけど、このパターンの貼り絵は出来なくもない。
同じものを買いに行って1つだけ買ってもっとすごく大きなのを買った。これは我が家のサラダ用にいいかなっと思って。

せっかくきたんだからと、布も買った。フミのいないイケアは、はじめてかも。
レストランもよらないでさっさと帰った。

先日のパーティーの後の洗ったテーブルクロスにアイロンをかけた。
古いテーブルクロスだけど、思い出の品と

ローラアシュレーで買った布の周りにピンクのバイステープをつけたもの。