Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

せっせと

marimatsuno2012-08-26

陶器を焼いてもらうため下絵をせっせと描く。
マンネリだからもっと斬新なのをやりたいけど頭が動かない。
暑い!母は夕方、北鈴蘭台の店の人たちからの要望で8人も集まってビールを飲んで食べてちょうど、マグロの解体ショーもあるとかで昔の店の人たちも来てはしゃぐようで六甲道へ送っていった。
母の店もいいときは4軒あってどの店もたくさんの従業員がいた。今は母は、一番近所に行くだけ。それでも行くということは健康に良いようだ。今は不景気でどの店もしんどいようだけど、北鈴蘭台の店長たちは来る。
母はみんなが頑張ってくれたからやってこれたと感無量。みんな口上手に母を持ち上げるだろうから心配はない。
私は、つい、クサしてしまうからフミに「だまっていろ」っていわれる。


私は、ジパングで博多行きの切符を買った。1ヶ月先。それまでにジュリーは神戸と 河内長野にいく。その前にビアパーティー!もう1週間だから考えなくっちゃ。