Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

月曜日

marimatsuno2012-07-09

母が300mくらいしか離れてない病院に行けなくて車で送り迎えして、4軒空いたままのアパートに学生を世話してくれなかった神戸大の生協に、いつもしてるからとお中元をケーニヒスクローネで買って持っていって、谷眼科へいった。
母が行くのは珍しくて、白内障予防の薬をいつももらうだけで見てもらったことは、めったになかったのにちょっとくちゃくちゃするからと診察を受けた。私も薬が古くなったのでさっと診察してもらって薬を出してもらった。母は、どこに行ったのかと薬局出てからさがしたらまだ診察室に。おしゃべりな母は、先生が町内会のボランティアで乙姫さんになったとかいろいろ知ってるから、話がもりあがったとか。待ってる人には迷惑な話。
裸眼で、白内障の手術もしたこともなくて0.9と1,0だという。86歳で立派ですとほめてもらったと満足げ。目も歯もいいのだけど足がだめ。

写真は我が家で今のところ一つ目のきゅうり。神戸大学の土地にぶら下がってる。
スモモと落ちてるスモモ