何にもない日曜日
朝、来月の玉三郎の券が送られてきた。まあまあ良かったという席。
おとなしく絵を描いていたのだけど阪神タイガースをつけたら最悪。何回このくせをやるんだろう。でも気になるのだ。
久保が打たれての表情が気に入らない。照れ隠しかもしれないけど笑うのだ。アレがいや!
写真がないので昨日の京都国立博物館の写真をのせる。
スープを飲んで熱々のとんかつを食べてたら母が、「迎えに来て」の電話。
「今、大丈夫?」なんて聞きもしない。むかえにいったら「助かったわ、有難う」は繰り返すけど。そして「明日、お不動さんお願いね。何時でも都合の良い時間でいいから」
さも私の勝手にできるみたいだけど、そんなの30分のチガイで私のことが出来るわけない。「何時でも言うようにします」って、ふてくされる私。