Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

テレビ

marimatsuno2012-01-12

テレビは、くだらないといえばくだらないのだけどLIVEはしょっちゅうは、ないからお金もいっぱいはないから、ジュリーをテレビで見れなくなってちょっとでもでるならと飢えてる。

昨日の夜はケーブルテレビで「ときめきに死す森田芳光監督、杉浦直樹樋口可南子を見る。もちろん「沢田研二」とパソコンに入れてるテレビ情報から。

ボンボンのような特徴のない綺麗な顔になる。好みの顔はシャワーの後髪の毛をかき上げるとき。


ジュリーは、ストイックな怖い映画が好きなのかなあ。「太陽を盗んだ男」のような無表情な役が、好きなのかなあ。そして血がいっぱいが多い。
悲しくなっちゃう。
杉浦直樹は、去年なくなってしまったなあ。
そのあとNHKのSONGSを来週の予告編だけのために見る。おかげでクイーンが少し見れた。後半の黒に金の飾りの衣装で出てる何秒かの広告予告。たった30分でタイガースなんてさびしいなあ。
武道館のDVD が、楽しみだ。LOVE LOVE LOVEの歌詞じゃないけど
・・・
時は、あまりにも早く過ぎ行く
喜びも悲しみもすべてつかの間
時はあまりにも早く過ぎ行く
ただひとつ変わらない愛の世界
LOVE LOVE LOVE愛ある限り
LOVE LOVE LOVE愛こそすべて
時は、あまりにも早く過ぎ行く
ただひとつ変わらない愛の世界
LOVE LOVE LOVE愛ある限り
LOVE LOVE LOVE愛こそすべて

・・・
ルネ・マグリットの月じゃなくて森田監督の映画の中の月

この新しいカメラでテレビを取るのは、まだうまくいかない。このデジカメのいいところは、今のところカシャって言う音だけ。