大嫌いな月曜日

朝一番に母は、４００ｍくらい離れた昭生病院に自分の車で行く。その駐車場から病院への５０mくらいさえ大変。
それが終わったら電話してきて用意は、できてるという。私は、みんなのお昼の準備をして（フミは、昼前に食べてから出かけるというから）母を迎えにいく。そして銀行のはしご。なぜいろんな銀行に変えてるのか分からない。面倒なのに、自分で毎回振り込む。自動にすればいいのにとか私は、思ってしまう。

母をプールに残して私は、買い物。帰りにつんで帰りお昼を一緒に食べて、お弁当も入れて２時に母のうちに送る。
毎回お昼の食事の後は、コーヒーと少し甘いものを出すが、今日は、アボガドジュース。母は、とても好きなのだ。
それからは、私の自由だけどなんかとても疲れてしまって、のんびり。
ジュリーが「ビバリー昼ズ」にでてるのが、気になってジュリーブログをのぞいてビバリー昼ズのオープニングを聞く。全体は、パソコンをつないでいないから聞けない。フミは私のジュリー熱に対して凄く冷たいのだ。後日、横浜の友人が、テープというアナログな方法でとって送ってくれるというのでそれを待つんだ。