Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

西脇へ

marimatsuno2011-05-18

朝9時前に母を迎えに行って整形外科に送ってから自分の内科に行く。血糖値は、6,9。まえは7,0だからちょっとだけまし。でも大きな間違いがあった。薬を飲み間違えていた。ひとつ食前というのがあった。間違えて違う薬を食前に飲んで飲むべきものを食後に飲んでいた。6錠もあるからといっても薬剤師でもあるはずの私が?!
一ヶ月間も!ひどい。
先生が「食欲がなくなってやせるはずですが…」「そんなことはなかったです…」薬、間違えたのだから、薬の力ではやせれなかったのだ。食欲はなくならなかった。食べてから飲んでるのだもの。
後、心電図やレントゲンもとった。どこも悪くない。

それから母を迎えに行って店でおろして私は、帰って昼ごはん母と母の友人の分を作り、母のお弁当をいれ、フミと早い目にお昼を食べて、フミを積んで六甲に下りてフミが、コンビニで用事をしてるうちに私は、ポエムでパンを買って、引き返し、フミとパンを家の近くでおろしてから私は、陶芸しに西脇へ。忙しい!
道中田植えがすんだ田んぼの緑が綺麗だった。福島や震災地のことを思うとこの辺は
、しあわせ。
たくさん焼いてもらうものを持って行く。教室では、お皿のようなものを作った。
先生は、鉄の釉薬を混ぜてもう一人の生徒の作品にかけていた。
綺麗な赤だが焼けたら手前のように少し黒ずむ。
先生のうちの庭のつつじは、大きくて見事な花を咲かせていた。