バレンタインデー

日本は完全に女性が男性に送る日になってしまってるがパリでは、そんなことはまったくなくてチョコレートやはもともと贈り物とかによくあるから繁盛してるけど、お花屋さんや女性下着の店にバレンタインデーの広告の張り紙がよくしてある。
この時期だからかバス停の広告に下着が多い。これは男性が女性にと言うことでどうして日本は女性が男性にチョコになったのだろうか。写真はバス停の下着広告。近所だけでこんなに。

私は、もうメトロの定期を買わないで３日間だから近所のスーパーに日本にもって帰るチーズを買いに行った。
日本に比べたら安いからいっぱい買いたいけど重さ制限に余裕がないのでワインも置いて帰ることになってしまたくらいだからあまり買えないのだけど。
手荷物にパソコンもあるし・・・・重いパソコンだし・・・・

今日のスーパーで、ピンボケなんだけどパリのキャベツ。白。緑。紫。シュークルートのときにキャベツの話になって。日本では毎日キャベツの私だけど、日本の春キャベツのおいしいことをうまくアピールできなかった。こんなにおいしくないキャベツ食べてる人たちには！でもシュークルートは、別でおいしい。
林檎は１３種類？くらいあった。
近所のパン屋もバレンタインのケーキがたくさんでていた。

近所のお家のお茶によんでもらった。奥様と子供たちがご主人にチョコレートケーキを作っていた。
暖かい家族。