Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

アンチラベ

アナラマンガ・パークと言う新しくておみやげ物売り場が並んでスポーツの設備を整えようとしてるところに行くと1時にならないとレストランは食べれないという。材料を買いに行ってるところだと!?少しもどってかごなど売ってるところに行って時間を使う。
食事は、鳥にした。隣の人は魚。ご飯がドカンと。






夕食は、神戸ナマナクラブの代表者の友人で、神戸大にもいたマヌーさんが10人以上のわれらを招待してくれた。神戸大にいたお兄さんのイヴさんは、金融相?をしていたしいが、政権が変わっていまは、アメリカのIMFで仕事をしているとか。お母様は、副市長とか、すごく上層の人たちなのだ。入ったところが、もてなしの部屋で30人くらいいた。親戚の人も来られて。料理は、おかゆと最後のデザート以外はマダガスカル料理と言うわけではないといっていた。料理人は、もちろんいる。

日本にいるときマダガスカル料理を披露することになって、料理をしたことなくておいしくできなかったとか。そういう階級の人なのだ。すごくやさしく手厚くもてなしてくれた。
デザートCOBAは、ご主人が切り分けてくれた。これのかんずめを見つけて買って帰ったら飛行場で何回も鞄を開けさせられる原因になったけどお菓子だと書いてあるので、取り上げられずにすんだ。

感ず芽には、お米のお菓子と書いてあって、ココナツと勝てあるけど確かバナナも入っていたように思うのだけど、甘くておいしかった。