Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

フェデラーで寝不足

marimatsuno2010-06-22

ジュリーwithザ・ワイルドワンズのアルバムで「涙がこぼれちゃう」「いつかの”熱視線ギャル”」の吉田QさんASAHI SUPER DRY THE LIVE で2位になったのでコンサートに出られることになってよかった。ジュリーファンも皆応援していた。

今日は、朝1時半ごろに目が覚めてしまってなんとなくつけたテレビで、ウインブルドンをやっていた。WOWOWをやめてからテニスをあまりみなくなっていた。しかし、高校のときは、硬式テニスクラブに入っていたし、アガシ、グラフのときは、夢中だったから嫌いなわけじゃない。
フェデラーが、楽勝と思う対戦で見たときは、1セットとられていて、見始めたら2セット目も取られた。番狂わせがあるのかと目が離せなくなって、もう途中で消せなくなってしまった。3時間以上の結果、逆転で勝った。
強い選手は、2週間の戦いでコンディションを調整してるらしいが、2試合分戦った感じだったかも。昨日のゴルフといいこのごろ、スポーツがいろいろある。今日は、27時30分のアルゼンチンのサッカーがみたいけどやってないかな。
なまじやってたら生活めちゃくちゃ。

母が、神戸国際会館での天童よしみのコンサートに誘われて、ファンじゃないけど、行くというので送っていった。一杯飲んでから行くらしい。ほろ酔いで行けば楽しいことだろうけど、私は、ジュリーは、もっと必死で見るんだ!
壊れたDVDプレーヤーをジョウシンにもって行ってルナで注文していた額をもって帰ってきた。
そごうに入ってる最近良く買ってる「聖庵」の天然酵母のパンを買って帰った。サンプラザ地下のカレー屋、「ミント」は、火曜日は、休みだった。縁がない



マークから89歳でなくなった御母さんの写真を80歳のきれいなときの写真に生年月日と命日の字を入れてきれいに作ったものを送ってきた。母の部屋には、写真が一杯飾ってある。左後ろには、吉田さんも。プロコップで生牡蠣を食べてるところだ。ふみのおばあさんの写真も一緒にさがってあげればいい。
彼女は、物凄くきれいにしていた。毎週美容院に行って、何時もきちっとしてスキのない可愛くない人だった。
彼女らしく飾った写真だ。