Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

JULIE

marimatsuno2010-05-22

沢田研二2010ライヴ「秋の大運動会・涙色の空」の案内状で、迷っている。どこどこに行くか・・・
シングルCDの題名も書かれている。「若者よ」なんて・・・・何を語るのだろう


DVDにとって見てなかった20日の夜のヒットスタジオを見た。金キャミ!しかし、ジュリー以外のダサいこと!信じられない。そんな時代だったのだ。同時に見てるときは、なんとも思ってなかったのだろうけど。ジュリーだけ光ってる。金キャミだけのせいでなくて、黒いビロードでも別の星から来た人みたい。キャンディーズのかわいそうなくらいひどい衣装。ジュリーの眼大きいなあ。昨日の夜、つけっぱなして寝てしまった、20年前の「ジュリーマニア」は、ちょうど今との間。こんなにはっきり年齢で変わっていくのも珍しいかも。極端だもの。







あの美しさは、すごく懐かしいけど太くて目が、細くなってしまったジュリーは、ジュリーでもっと声もいいし一生懸命さは、何時も一緒だし、すばらしいのは一緒。テレビは、パリから帰ったときだと言っていた。熱出して寝込んだとき?物凄く細くて折れそうだった。「さよならをいう気もない」をうたってる。
ジュリーの劇の音楽を何時もやってるCobaさんと言う人が、NHKにでて、マファイアのことしゃべってた。ベストリード賞をとったとか?ちゃんと座ってみてなかったのだけど、なんかジュリー関係でうれしかった。