Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

トリノ・エジプト展と「のだめ」

marimatsuno2010-04-27


きのう、ヘイヘイヘイにジュリーの映像でてたとかいてた。私が見たときは、もう後ろのボードに4位で名前があった。
カサブランカダンディーが、4位に書いてあったからその説明のとき昔の映像が映ったのだろうなあ。残念。ひがんでばかりいたから・・・
今日は、早く誰かの帝国ホテルの様子を書いたブログを読みたいなあ。

今日は、朝から車で三宮に行った。ギャラリー堀川に行った。堀川さんは、何とかお元気そうだった。
帰りにギャラリー北野坂から案内が来ていたから寄るつもりが、「のだめ」まで見てしまったから6時になってしまってよれなかった。

トリノ・エジプト展の招待券を持ってる友人からの誘いで待ち合わせてお昼をまずBar &Bostro64でイタリアンのランチを食べた。おしゃれな店で安くておいしかった。パンがいろいろあって食べ放題。

トリノ・エジプト展てトリノとエジプトが、どういう関係なのかと思ったら、トリノにあるエジプト博物館からのものだった。結構人が入っていて説明を読みながら見るのに時間がかかったけど、うまくディスプレイされてわかりやすかった。
しかしルーブルでも大英博物館でもエジプトの墓あらしかと思えるけど、トリノもかな。


紀元前の古いものなのに彩色がきれいに残ってるのにはびっくり。

3じすぎに「のだめ」があるのを知っていたので、その後ミントの映画館へ。
のだめの前半を見たから後半が見たかったのだ。前半のときの後半の予告とちょっと違ったように思う。
最後は、ボザール橋でのキスで終わってハッピーエンドでよかった。
車で機嫌よく帰ってきた。
車だと、電車やバスのように待たなくていいし、個室でジュリー聴きながら帰れるからやっぱり車がいい。私のパソコンにつけてるスピーカーより車のスピーカーのほうがいい音がでるなんてなさけないけど。