Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

岡山へ

marimatsuno2010-04-22

三田にいた友人が、倉敷に住んで2年、あと2年しかいないというので、三田から帰る友人の車に乗せていってもらって遊びに行くことにした。

朝、7時に起きてまずしたこと、きのうのドリフのビデオを見ること。ジュリーの場面だけ。当時見てたかもしれないけど最近では、YouTubeで見てたコントだったけど、サムライが又聴けて見れたのでうれしかった。このときのカメラさんは、ジュリーの顔のアップが多くて本当にきれいだと思ってとってるように思う。こんなにアップできれいな人いないだろう。いまだっていない。むしろ、志村けんがけっこうきれい。


先日、SONGSで加瀬さんとのやり取りでジュリーが「半端ない衣装だから、がんばってやった」といっていた。(半端じゃないという言葉を関東ではハンパないって言うのかなあ)その頃の衣装だ。
あんなにきれいな大きな目が、徹子の部屋で下を向いてたせいも少しあるかもしれないけど、目が何時もほとんど開いていない。年取ると目が小さくなるのは確かだ。母もそうだから。でも鳥塚サンたち大きいし開いてる。小さい加瀬さんの目も開いてるのに、ジュリーの目が、細い。春団治は、開いてたから開けるのでしょう?もう少し開いて。

主婦が(夫はいないけど、)家を空けるのは、簡単ではない。まず今日の食事の準備明日の食事のことも考えて母にもってかえらさなくてはならない。仕方ないから家事にかかろう。