Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

月曜日


朝早くにおきていたのにごみの日だということを忘れて出せず!
母が、朝のプールのウキウキと言うのに参加したいというので付き合う。9時半に迎えに行く。
50人くらいの60歳より上のように見える人たちが、プールの半分を占領してよく浮く発泡スチロールのような棒を持って歩いたりいろんなことをする。たいていの人が太い。私だってまぎれるほど。そしてほとんどが女性。みんな健康に気をつけて元気。「としよりばっかり」って言う母。彼女が一番年上だと思うけど・・・

それから10パーセント引きの関西スーパーで基本食品を買って殻つき帆立貝を予約してたパントリーでおいしそうなものを買う。
午後は、3人でケイタイの機種変更をしようと出かけたら2年2ヶ月経ってないといわれた、2年でよいと思っていた!骨折り損のくたびれもうけ。

ぐったり疲れて帰り着いたら4時。月曜は、母の休みで年中休みと言うか無休と言うか私の時間は、なんとなくない。それから絵を描くとかするには、アトリエは、あまりにもホカホカ。今日は諦めてほたてのしたごしらえだけして、休養。

今日で、何回目だろうか、2時間半又「太陽を盗んだ男」をかけている。時々ジュリーの美しい顔がでてきてしまうけど普通の理科の教師役。まったく色、恋無くて痛快。すごく綺麗ころにこんな役もできる。もちろん歌っているときが一番満たされるけど重いからドラマと換わりばんこに楽しむ。