Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

閉店

marimatsuno2009-07-07

今朝、食事のとき、テレビで彦星と織姫は、恋人ではなくて夫婦なのにお父様の怒りに触れて別居させられてるという話をしていた。そして1年に1度しか会えないのだそうな。七夕。ロマンチックとは、程遠い私。

昨日三宮の星電社ヤマダ電機に換わっていたとフミが言うのでびっくりした。
今日は、お不動さんに毎月行くのを少し早く行ったのだが、函館市場が今月でおしまいだと。
それで生ビールやお汁が只のサービスだった!毎月楽しみだったのにがっかり。今日は、高いウニも食べてたくさんお持ち帰りもしたけどビールやお汁やソフトクリームが只でおまけにサービス券がたまっていて9000円くらいのところが、半分で済んだ!

がっかりだなあ。
お不動さんにいやいや母の運転手で来る唯一の楽しみだったのに。

写真は、最初のは、天津彦根神社。下は、無動寺への道。真言宗



桔梗?紫の花が可憐。
雨が上がった後でしっとりとしてる。

このところ、テレビ番組が、不愉快でニュースでさえ中国は、何やってるんだとか腹が立ってきてニュースも見たくなくて、寝る前にジュリーのDVDを見る。現実逃避かも。
昨日の夜は、「悪魔のようなあいつの第八回」野々村が、良の命がいくばくも無いことを知って良が、仲間といる、スポーツジムに行く。ジュリーは、細い。今と同じ骨のはずなのに、足が長く見える。太さでこんなにも違って見える!なんて思いながら見てるけど野々村と二人でプールサイドに座ってプールを黙ってみていて二人共が服のまま飛び込んで泳いで芝生に並んで倒れて、良が「大丈夫だよ。はじめは怖かったけど」っていう。二人が同じようにプールに飛び込んでるところを想像してるのが、画面になって、そろってそれを実行するところがとても好き。スローモーションのように綺麗。いつもひねくれてる良が、すごくかわいく素直なのもいい。