Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

ルーブル美術館展

marimatsuno2009-07-03

ルーブルなんてしょっちゅう行ってるから興味ないかもしれないけど招待券があるからいきませんか?」といってマリで出会って知り合いになった女性から誘いがあったので何でも誘いに乗り安い私は国立国際美術館に行ったことがなかったので又ホイホイと行った。
ルーブルから来てるといってもルーブルは広いからたぶんほとんど見てないものばかりくるだろうと思って。

実際もっとほかのものに目が行くからよく見てなかったものがほとんどだった。金曜日なのに人がいっぱい。京都でもやってるようだけど大阪は、「美の宮殿の子供たち」と言う副題だった。



地下街に食事に行ったらちょうどお昼時でサラリーマンがいっぱいだった。1000円までで結構おいしく食べた。
お茶して長くしゃべって分かれた。

彼女は、マリ共和国に一人のツアーできてた人。パリからのツアーでフランス人グループの私と同じレストランだったので日本人が珍しくて知り合ったのだ。マダガスカルに一緒に行こうと言っていたけど難しいかな。私は、今あまり旅行したいと思っていない。
それよりジュリーを追っかけて東京に行けばよかったとばかり思ってる。最終公演の申し込みはもう終わってしまった。