個展最終日
今日は、本当によい天気でいままでさむかったのがうそのようだった。
珍しい友人や、京都薬大、京都芸大の友人たちが来てくれた。大学ふたつ、いってると友人がいっぱいいて幸せ。
売れ残っていたら買いたいといってくれた作品は、すべて入れ残らなくて買い取られていった。
陶器は、来年はお休みすると書いたけど今年の陶器は、ほとんど売れた。陶器以外は、小さな作品しか売れなかったけど小さいのは、比較的よく出た。会場費が払えないかとおもったけど来年の予約もできたのでまずはほっとした。
でも来てくれる人は、今年は、少ないほうだったし、新しい人は、あまり増えなかった。朝日も毎日も写真入で載せてくれた割には、もうひとつ見てもらえなかった。来年は、垂れ幕でも作って入ってきてもらえるようにしないとだめかも。
いただいたたくさんのお菓子!日にちの持たないのから必死で食べたら私は、またまたひどく糖尿病を悪化させ、フミは、リバウンドで太ってしまう。どれもとてもおいしくて、みんなが考えて選んでくれたのものばかりだ。
神戸やもっと遠いところからのすごくおいしいお菓子が集まったのだ。幸せなんだけど冷凍したら味が落ちるし食べられる量には限界が・・・・
来年の案内状には、どうぞ手ぶらでお越しくださいって印刷したほうがいいかもしれない。食いしん坊においしいものを与えないように、と。