想い
今年2月にがんでなくなったおばさんの思い出を冊子にできないかという親戚のおじさんからの相談を受けていろいろ考えたけど部数が少ないのと写真の色を大事にしたいというのとでアルバムに貼るしかないのではないかという結論になった。
そのことでちょっと前からロフトでいろいろアルバムを買ったりしてみてるがなかなかしっくり来ない。
おじさんの気持ちを思うと白い表紙にしようかと思ったけどおばさんの元気なころの思い出の写真を入れるとなると華やかな色がいいかなあとピンクも買ってみた。
今日は、コラージュもした。じっとすわってばかりいたわけではないが腰が、おばあさんのように曲がってる。
もうだめだわ。今日は、もう寝よう。