ギャラリー島田

「アート・サポート・センター神戸の楽しい交流会へお誘い」というのがあると島田さんから電話がかかった。
いい声でのお誘い電話で７時半からのフランス語の前に立ち寄った。歌はきれいな若い女性がなかなか上手で気持ちのよいものだった。料理も小さくつまめるものばかりでコム・シノアのものだからわたしは文句はなかった。只おいしいヴーヴ・クリコが開いてなくてちょっと残念、なんてあつかましいかな。みんなで最後に「千の風になって」を歌ったが、親戚のおじさんからおばさんの絶筆になった「千の風になって」の詩のコピーとＣＤが２月に送られてきてたので切実すぎて楽しくみんなで歌う気には、なれなかった。
地味な普通の格好をしたおばさんたちが多くてアーティストには見えなかった。いかにもっていう風な変な人、騒がしい人がいてもよかったのにおとなしくてちょっとさびしかった。私も面白い格好で行かなかったけど。

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陶芸展の広告です。教室の人たちは、大鉢上手に作ってがんばってますが私は小鉢しか作れません。蓮華は、作ったのにどこにやったのか行方不明です。