■
ジャクリーンとお昼を食べる約束で彼女の15区のアトリエのほうに行った。
彼女の作品です。下の作品はモールス信号で「芸術は長し、人生は短し」とかいてあった。
ベットの上で作品の下でねこたちがゆったりしてる。
そこから189番のバスでちょっと行ったパリのはずれにそのレストランはあった。
メインとデザートを取ってハーフボトルのワインを取る。メインは骨付き牛のステーキ。
その前にサーモンが小さなかわいい入れ物にはいって出てきた。
ステーキはものすごく大きくて私は食べたが彼女は残してもって帰って夜に食べようといって持って帰りたい旨言ったら気を利かして「犬がいるのですか?ほかのも入れてあげましょう」とプラスチックの入れ物にずっしり骨を入れてきた。「ありがとう」といってもって帰ったジャクリーンは、たくさんいる猫たちにあげるのだろうか。彼女のアトリエには今猫が4匹いる。
デザートは彼女がシャーベットで私は、ウフ・ア・ラ・ネイジュ、白味のふわふわ、おなかいっぱいで苦ししくちょっとのワインが回ったのか眠くて今日は一日が終わってしまった。
写真をごらんの人も私が食べてばっかりいるのにあきれておられるでしょうね!
明日日本からココを借りる夫婦が来るので片付けなくちゃ。ホテルに泊まってくださいと言っておいたのだが不安だ。