連休の日曜日
すごく寒い。一階は暖房つけても、まだ13度C。食洗機がなぜか動かない。台所のお湯が出ない。マークと、連絡は取れない。フランスからも連絡が取れないと言ってきた。いろんな心配事が、気持ちを揺るがす。昨日母のところにいとこの息子が来てくれていた。いとこはもうなくなってしまった。まだ70代だった。いとこの2人の写真が置いてあった。若くて綺麗な頃の幸せそうな写真だった。2人を連れてパリへ行ったことを思い出す。
人は亡くなる。受け入れるのはすごく辛い。いろんなこと受け入れていかなくてはならない。死ななくてはならないというのは、死んでいく自分より周りのものが辛いように思う。
甘いなんか美味しいもの買ってきてフミにも持っていってあげようかな。
言ったらすぐ実行。これは私の分。フミには違うサンドイッチとカレーパン。
作品を仕上げた。寒いけど石油ストーブがあったかくて気持ちいい。