Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

憂鬱

いつものようにマンツーマン行った後で、12時まで少し時間があったから阪急六甲の肛門科に嫌だけど行った。痔なのは、確かなんだけど、肛門科の先生は、外科も調べてみたほうがいいといった。

それで、この前に、母について行ってた日赤に紹介文を書いてもらった。明日一番に行こうと思う。近いところでは、南座や遊ぶ予定が入ってる。うまく逃れられるだろうか。

しばらく病気してなかったからなあ。

月末でいろいろ支払いに三井住友銀行に行ったり気分が重い。明日すっきりするだろうか。

この前、美術館に友人夫婦は、ご主人が透析やってるから彼女と二人で2700円だった。私は一人で2700円。余りの入場料の高さに私も片目見えないから障害者になれないかなあって思った。公のところに電話して聞いてみたら「片目見えなくても片目が見えたらだめです」って言われちゃった。夜久しぶりの知り合いから電話があって、彼は、親の年金で生きてたのに親がなくなって、生活保護もらえるようになって前より生活できてるって。私も親の年金で生きてるけど、家とか車とかあるしなあ。生活保護も無理。しかし彼は、すごい能力、語学とかあるのにどうやって認められたのかな。

運転免許の更新に行かなくちゃあ。踏切の一旦停止したのに、鳴ってから飛び出したといわれて捕まったからゴールドカードもらえなくなった。なんかうまくいかないなあ。

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もうすぐ3月だというのに。