Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

神戸赤十字病院

朝、8時に家を出てフミにも乗ってもらって日赤へ。

はっと神戸にある。前に1週間母は、胆石で入院した。

8時20分について8時半から受け付け。9時に予約を入れておいてもらったけど、始まったのは、9時15分。

外科に昭生病院からの手紙を持って行った。

すごくいい感じの医者だった!昭生病院は、ちゃんとしたデータを渡せなかったので、結局すべてやり直す羽目に。35000円と2日間と無駄だった!

今日は、すべて終わったのは、2時過ぎで結局6時間もかかったけど、入院もしなくて、4000円ほどで済んだ。もっとちゃんとしたデータを見せてくれた。でも細胞をとった結果は、もちろんまだ出ていない。多分とった場所には、がんはないだろうって言われた。直腸の裏側から何らかの腫瘍ができて押していると。だからもっと深いところを取らないとわからないだろうと。

何だったんだ!

「直腸がんですよ!」って昭生病院の医者は、細胞検査の結果が出る前に言ったのだ。

スキャナーもしましたって言った。でももう一度してもらったほうがいいかも。外科医は、4か月くらいして前のスキャナーと比べてみるといいといった。

これからどうなるかは、わからないと。今すぐどうこうならないと思うけど、直腸が詰まったり何らかのことが起こるかもしれないって。

手術しようと思えばしますが、人工肛門になりますと。

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3時近くに帰り道の倉寿司に行った。母は、ノンアルコールのビールを一人で全部飲んでご機嫌。

私は、帰りに六甲のBienVenuのパン屋さんでシュークリームをふみたちと私たちとの分と。コーヒーを入れて食べた、3時の食事だったからもう食べないでおこう。おいしいシュークリーム280円!

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