Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

七夕

関西スーパーに笹があって短冊まで用意してあるから2回書いた。今日も行ったけど書き忘れた。
「みんなが元気で幸せになれますように」まあ無理なお願い。



今使ってない母のうちを利用することを考えてる。とりあえず工務店の人に見てもらった。ガレージにトイレを作れないかとか。ギャラリーにできないかとか。半地下室は、天井がすごく低くて170cmくらいしかないからちびの私はいいけど男の人は頭をぶつける。

お茶室にはいいのだけど、ギャラリーには難しい。
そう思うとガレージのほうが天井が高い。低いけどまだ高い。車は2台入れる広さはあるけど坂道だから私の車は下をかすってしまうので1台しか入れない。ラシーンの時は母のベンツと一緒に入れた。ガレージの中にお茶室への入り口がある。
母が書いた。「美庵」ここのアパートの名前が「ヴィアン六甲」Vien とBienをかけた。「美庵」もかけてる。母の元気なころ、それでも69歳だったんだな。

母のうちは、階段上がっていくとドアから入った部屋とつながっている。ふみが結婚してそこに住むなら私は、半地下を使おうと思ってる。それでトイレを作りたい。少しの洗面所と。

母のいない火曜日!久しぶりにジムに行ってプールで歩いた。
帰ってきたら燕ちゃんがどうやらえさを与えてるようだ。でもまだ座ってるとこ見たら卵がまだ孵ってないのがあるのかな。あまり泣かない弱い子供なんだろうか。