2017-11-04 小磯良平美術館 解体する家の食器棚をもらうのに業者が二階から降ろしてくれるのを待つ間、案内の来てた展覧会に行った。藤田嗣治もたくさんあって、みごたえがあった。 モデルは、妻や愛人、そういう人の裸婦を描くのは、愛情も入ってたぶん只で、男の絵かきは、女ができないような人には、女性は描けないということか。 このタピスリーほしいなあ。 デュフィの青い絵が、素敵だった。