Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

三木のジュリー


今さっき三木から車で帰ってきてシャワーしたところ。
38号線は、真っ暗で大きな車も通って怖かった。
結構長く感じた。1時間は,かからずに帰ってこれたのかも。
ジュリーはMCをそう長くしなくてちゃんとまとめたから。
走れなくなっても座ってでもするからみんな元気でいてくださいって。

メダリストが一人ずつインタビューされてるのに対してインタビュアーは上から目線でひどいと文句いっぱい。確かにみんなカチコチに一人ずつ硬い顔して「柔道の何々です」って感じで自己紹介してたなあ。

来年50周年も70歳も何かしてくれそうだ。
三木は、初めてだけど5年は来られないようなことを。
三木の労音の人たちは、すごく一生懸命やってくれたようで「前の人が立っても文句言ってはいけません」て、ことまで話し合っていたようでびっくり。
4列目の通路側だったからすごく近くてジュリーは目をほとんどつぶってたから勘違い光線は浴びなかったけど近いってうれしかった。緑色のキスキスキスでは、「三木市」とあてはめていた。
今日、ここへ行く前にここの会員だから1列目とってる人のうちに寄った。
彼女とは陶芸で一緒。「草加野文庫」という図書館を広い庭に作ってる。小野に住んでるけど小野は三木のとなり。




手作りジュース。
彼女は、コンサートは初めてだったようだけど感動したって電話くれた。ジュリーを聞いたらみんな感動するのよ。
でもあまりに遠いとそれが薄くなるんだなあ。大阪ふぇす3階!