Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

月曜日

いつものように、母を10時前に迎えに行ってプチブレでパンを買って(今日はバケット2本と食パン2つ)関西スーパーへ行ってから11時に倉寿司へ。母は私が買ってあげたチェックのパーカーを着てきたけどどうも気心地が悪いらしく、帽子の部分を切ろうかなんて言うので私は、選択を誤ったことに気付く。
軽くていいと思ったけどだめだわ。若い人むきだった。下に分厚いカーディガンを着てて、今日なんか26度もあったのに寒いという。

私は、車のクーラーを我慢しなくてはならない季節がやってきた。
母を送ってから、なんかイライラしてたので母にもっと着やすいさっと着れるジャケットを買いに三宮に行こうと思った。
それといつも気になる為替!この前125円の時129円で替えたけど、今なら122円だから126円で替えられると思ったのだ。
いっぱい替えても仕方ないのに。気になるのだ。もう見ないぞ!
それでJRで元町まで行って三菱東京UFJで替えた。1万円で80ユーロ弱。
それから歩いてそごうやセンター街をうろうろ。
結局、母の服はそごうのワコールの売り場の隅っこで見つけたのを買った。よかったかどうか。結構高かった割にはどうかな。
人形は、このモデルが下に来てるのをカーディガンのように来て下に同じ模様のTシャツを着てたのがとてもよかったので買った。ピンクのTシャツも買った。
喜ばないかもしれない。

フミは無駄なことだというけど、私は本人があまりにおしゃれしなくなって悲しいのだ。90歳の誕生日を昔の従業員や今も付き合ってる従業員10人が祝ってくれるというのでその時に白いプリーツの長いスカートにこの花模様のかわいい上着を着てほしいなと思う。