春の訪れ、いかなごのくぎ煮
昨日朝一番に、いかなごのくぎ煮が送られてきた。高砂のいとこから。毎年送ってくれる。解禁されたらすぐにいかなごが小さいうちに買いに行って作って送ってくれる。
昨日ブログに書いたと思ったのに写真が残っていて書いてないことに気付く。
私の頭はちょっと危ないかも。昨日から早速母のお弁当に入れてる。
いとこの息子さんが、ブラジルに2年間仕事で行っていて、もうすぐ帰ってくるのでお土産も。
ポルチーニ茸 のリゾット、PISOTTO AI FUNGHI PORCINI の袋を見つけた。去年買っておいて1つは使った記憶があるがもう一つを忘れていた。
前に使ったときには、フランス語のレシピが貼ってあったと思うのにこれはやぶれててない。
なんとなく思い出しながら推測して、大匙5杯のオリーブオイル、白ワイン100cc、1リットルの水、を加えて煮た。20分か30分でできた。
癖のないエリンギを一本細かく切って足した。塩、胡椒してパセリとパルメザンチーズをのせて出来上がり。
ポテトサラダやコーンやグリーンサラダとこれだけのお昼。お肉かなんかほしかったけどフミがこれでいいというので妥協。
雨の日曜日、さあてどの絵に取り掛かるかなあ。
ポストにザ・タイガースの本が入っていた。アマゾンに申し込んでおいたのが、早く着いたようだ。ザ・タイガースにはあまり興味がないんだ。ジュリーのことだけに興味があるんだ。岸部一徳も好きだけど。
でもこんな本が出たら買わないでは、いられない。キスが好きでなくてもロック・ジェット60号を買ったように。