Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

月曜日

「うみのほし」から老人の介護の認定検査の人が来るので母は、怖い男の人だったらいやだから来てくれというので朝9時半くらいに行った。

母のアパートの横においてる自動販売機の下に100円玉と50円玉が落ちていたから前の神社の賽銭箱に入れてきてというのでお花見以来の神社に行った。

写真の右奥に見えるピンクのアパートが母のアパート。その横の白いのが自動販売機。あまりもうかってはいないけど住んでる学生はないより助かるだろう。コンビニがないから。真ん中の自動販売機の下に落ちていたからと。変な風に信心深い!

神社の横は、川で小さい滝があって、昔はよくフミを遊ばせた。

10時に若いかわいい女性が来た。
いろいろ調べられて余裕の母は、「今は春夏秋冬どの気候ですか?」って質問にすぐに答えず茶化して答える。苦笑される。まあそんなにボケてはいないけど耳が少し遠くなってるので、ドアのピンポーンが聞き取れなかったようだから最大の大きさにしてあげた。そういうことをまめに改善すればずいぶんちがうけどわたしは、あまり母のうちに入らないから、もっとマメに来てくれと言われた。

そのあとで尼崎信用金庫に行ってカードの紛失届を出して、証書の紛失届も出して無事終了。
そのあとでいつもの関西スーパー、倉寿司へ。すでに1時半になっていておなかぺこぺこ。
私は、天丼を食べてからお寿司をいろいろ食べた。さすがに今日は、天丼がおいしく感じられた。そしてアイスコーヒーとアイスクリームで終了。
母は、幸せだと言った。いつものように。いつまで続けられるかな。