友人の訳本
朝フミとアパートの掃除をした。草むしりをして日に焼けたみたい。月に一回3階建て学生アパートの母のところを掃除する。
階段をはき下ろしてフミが洗剤を使って、こすってホースで水をながす。母は、アパートの1階に住んでいる。雑草も生え放題なのですることはいっぱいある。
母は、店に出てるからガレージに私の車を入れて掃除する。前の道が坂ですごく怖い。よくこんなところに入れれると思う。
絵を崩壊させてしまっていい考えが見つからないので今日は、小説の友人訳の3分の一を読んだ。
Ota Filipの「お爺ちゃんと大砲」
フランス語やドイツ語の本をネットで調べてみた。
主役の「お爺ちゃん」の妻である「おばあちゃん」が、オペラ歌手でプラハ国立劇場の専属歌手ということになっている。
なかなか面白いのだけど、私は教養がなくて「ローエングリン」が出てきたらyoutubeでワーグナーをかけてみたりウイキペディアで調べてみたり寄り道ばっかり。
こんな状態で挿絵がかけるかなあ。