Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

和歌山からの友人と忘年会

京セラドームでも会った大学時代からの和歌山の友人姉妹が、神戸の牡丹園別館で忘年会をしたいということで3人で予約をしておいた。
ジュリーの言ったように、「今日まで生きてきました」って、ところ、共通の友人が何人かもうなくなってるからしみじみしてそれぞれの生きてきた長さを感じた。
そしてザ・タイガースを聞いて47,8年前に戻った。私は、東京ドームがすばらしかったことをしゃべった。

別館牡丹園は、満員で予約しておいてよかった。
私は、中華は、やっぱりここが一番好きな味。
カニのふかひれスープ、蟹玉、豚のスペアリブ今回初めて食べたのは、カキとショウガとねぎのお好み焼風。
これには、豆板醤を付けてピリピリ。飲み物は熱い紹興酒
それにザラメを少し入れて。
おいしかった。


食べた後大丸地下で友人は、いろいろ買い物。私は、ポール、ポールボギューズ、などでサンドイッチやおかずパン、クロワッサン・デ・ザーモンドなど夕食用に手抜きになるように買った。今夕食が終わったところ熱い紅茶ととてもおいしかった。
買い物の後、ToothToothでお茶しようと思ったら並んでいたからケーニヒスクローネでお茶した。
暮れの街はすごい人。
ケーニヒスクローネはホテルも作ったらしい!びっくり。