Mari Matsuno の日記

神戸とパリ在住の画家、松野真理のブログです。

バタバタの一日

朝、母が、銀行に行くのに乗せていく約束を昨日からしていてすっかりフランス語の日だということを忘れていた。思い出したのは夜プールから帰るとき。高いマンツーマンなのに…。もう習いに行くのやめよう。あと2回何とか忘れずに行ってもうやめよう。ぜいたくだし、ばたばた忙しい。忘れるなんてひどい。カレンダーにも書いてるのに。頭の黒い萎縮がどんどん広がってるのだろうか。
朝、母が銀行に行ったのはいいけどATMが故障してるとか言って隣の200mくらいのとこの銀行の窓口に行ったらカードをATMに忘れたという。200mは歩くのにすごく時間がかかるのだ。車で戻るには一方通行で一周しなくてはならない。
銀行の人が、行ってくれて事なきを得たけど母の頭も心配。私はその間に食器棚にひくもの、昨日2つ買ったけどまったく足りなくてあと4つ買いに行くのを頼まれていたので行った。そんなにすべてにひかなくてもって私は思うけど、フミはお鍋さえおかせてくれないのだ。
昼食後すぐにフミとIKEAに行って、いろいろ容れ物を買った。私は、古いプラスチックのタッパまがいのでいいと思ってるのにダメだという。土砂降りの中車で往復。帰ってきてすぐに母をプールに連れていき私は、図書館に本を返しに行ったり。


くたくたで夜フミが、乾物や食料品を片付けるのを手伝う?だって主導権はフミ。この棚はフミの棚。フミの好きなスパゲッティー関係。ようやく4つの棚に食料を入れた。まだ向かいの食器棚は入れちゃあだめって。明日フミは仕事で朝からいないけど整理だけして入れるんじゃないと。今日の阪神はばかみたいに打ってる。