こうべ芸文40周年記念美術展

石阪先生もこられていていたのにちゃんと挨拶もしないで帰ってきてしまった。私の服は私が作った緑のワンピースで服だけ目立っていたようで、太ったねえと松下先生の奥さんに言われてしまった。この服は太く見えるのだ。でも楽で涼しい。

自分の絵のあるところを写した。他の絵は全く見てないのだ。どうでもいいって？！
懇親会では、何人か知った人に会ったけど、モロゾフのサンドイッチとケーキを少しとアイスコーヒーをいただいて母がプールで待ってるから早い目に切り上げて帰ってきた。
それなのに1時間間違えて1時間以上前に電話してきた。私は、ヒステリーを起こしたらいけないと思うのだけど、母との待ち合わせがこの頃難しい。必ず間違えて早く早く待ってる。今日も「6時に帰るから5時半ごろ電話する」といったのに、4時半に母からかかってきた。でなければいいのだけど出て怒鳴ってしまった。
パーティは4時からなのだ、5時半まで。私は駐車のため、そごうで3000円買わなくちゃならないから早い目には出た。でも5時半に帰り着くのでさえ精いっぱい。
母にピロシキを渡した。電話がかかってきた。「今ビールとピロシキとよばれた。おいしかった。フミ君はいないの？デートかな？」「そんなことどうでもいいじゃない。今いそがしいの！」ひとりで寂しいのかもしれない。でも私は、一日に5回以上母から電話を受け取る。お昼ご飯は一緒に食べてるのに。携帯がつながらないと固定電話にしてくる。
私は冷凍庫の温度が上がってるので鴨とかいろいろ入ってるのですごく心配でいらないものをのけたりしていたので、またイライラ。冷凍庫マイナス22度くらいの時もあるのに今日はマイナス13度どうしよう！